| 今日のコンサ |
「前半から少し飛ばしすぎたのかなという印象だ。」
第七節仙台戦終了後 三浦監督コメント
05/05/07
巷はラモス祭りですが、いかがお過ごしでしょうか。
最近は開き直って「アンチクライマックス」的な感じになれればナァ、とか思うんですが、そんなの無理無理・…。
はぁ、後5試合あるよ…たっぷりだね♪
さて、今日は仙台戦。コメント見れば一目瞭然ですが、非常に凄い前半でした。実はコメントによりそれは「飛ばしすぎ」と言うことがわかるわけですが、それを修正することが出来ず、終わってしまった感じ。惜しむらくは、運動量系で味方を楽に出来る砂川の交代が最後だった点。試合がその後の結果もわかっている時点で書くのは後出しじゃんけん臭いですが、愛媛戦なんかは砂川の交代が上手くいった。そういった意味では、この引き分け=失敗は後の役に立っているのかナァ、と。
仙台のリャンの動きがいまいちだった点、サイドバックがサイドをついてこない点あたりが、今後の仙台戦に向けての注目点でしょうか。なんだかんだ言って、素晴らしいロペス。その運動量…というか動きの範囲の広さはこの試合でも十分過ぎるほど伝わってきました。下がって受けさせて、そこから絡め取る…的な中盤の守備が出来ると良いんですが、うちの場合は「ゾーンで消して、放り込ませる」ですので、大阪戦の野々村さんのコメントを借りれば「うちの守備がはま」らなかった…と言うことなんでしょうかネェ…。
ただし、一つだけいえるのは、前半の内に追加点は取れたはずのゲームでした。そこを取れない(特に相川!!!(#゚Д゚)ゴルァ!!!)あたりが、まず第一の修正点でしょうね。
「オーガナイズされたゲームができたかなという印象がある。」
第六節終了後 三浦監督コメント
04/25/07
マイペースに行くことにしました。先月の大阪戦upですよ〜。
やはりカウエのゴール。そして大阪のぐだぐだぶり。中盤と最終ラインの連携の大切さを考えさせられる試合となりました。
…。やはり試合終了時のカウエの様子は何度見ても涙を誘う…。
「ラッキーだったと思います。」
第五節終了後 三浦監督コメント
04/12/07
かなりいまさら感が強いですが、先月の(!)山形戦からいきました。
やはり、山形の立ち上りが不味かった点。ある程度前半はアグレッシブにいけた点。体を張って胡散臭く(相手の秋葉の退場も引き出した!!!)守っていた点。
まぁ、この試合でいえるのは山形がなめて掛かってきてくれたのが一番かなと。西谷警戒しなさ過ぎでしょ、さすがに。
「互いが決定力を欠いたというゲームだった。」
第四節終了後 三浦監督コメント
03/28/07
とりあえず、湘南戦から行きます。
湘南戦はかなりエキサイティングなゲームでした。いつ取れるのか、いつ取られるのか、というハラハラドキドキな試合でした。やはりそれは前半のアジエル選手のパフォーマンスに起因するところが大きいです。それを防いで後半にうちのペースにもっていけた、と言うのはある程度評価できるんでしょうが…。やはり勝ち点3は取れるし取れそうなゲームだったようには思います。
ただ、この試合に関しては、見ていてかなり面白かったので、個人的には満足ですね。ヽ(
´ー`)ノ
ダヴィ…上里…。どちらか入っていればナァ…。
「まだまだ、『失点するかも。』という気持ちにさせる不安定感があります。」
第三節終了直後 三浦監督コメント
03/23/07
ゴールデンウィーク連戦を前に早くも更新に苦戦していますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。湘南戦も終わっちまったのでいまさらなんですが、徳島戦です。
開幕前、三浦監督があげた昇格に必要な10要素、と言うのがありましたが、その中の最後が「鬼門四国の克服」と言うのがありました。それぐらい札幌は四国で取りこぼしてきた。そういった意味でこの耐えて耐えて(?)の3得点での勝利と言うのは非常に評価できるのではないでしょうか。とにかく、歴史的な1勝であったのは間違いないですね。
内容を見ても、二試合シュートがなくて練習ではサブ組みに回されるなどいろいろあったダヴィがしっかり得点。しかもシュート3本で、私の集計では全て枠内です。アヒャ−・・・ヽ(
´ー`)ノ。これを受けては週刊サッカーは3節のMVPにフッキを抑えてダヴィを選出。まぁ、MVPはいいすぎですが、いい結果が出たのがうれしいですね。
「いや、もう、一つ一つ苦しいってのは解ったので、はい、皆でがんばっていくしかないです。」
第二節終了直後 三浦監督コメント
03/16/07
10人相手のホーム戦で追加点を取れなかった鳥栖戦終了後、三浦監督は冒頭のコメントを吐き捨てるようにまくし立てました。かなりお怒りモード…。
西谷がシュートを放ってはいましたが、枠を捉えることはなく、期待のダヴィはこの試合もシュート0…。去年二節終了時点で10本放っていたフッキと比べるのは酷ではありますが、それにしても0はないだろ…。
とはいえ、中盤を使ってどうやってボールを取るのか、というような今シーズンの原型が見られた試合といえましょう。今後どう発展させていくのか。事実上サイドバックがいない(サイドCB)このメンバーではやはりボランチが絡まないと数が足りない。今年の昇格は芳賀のシュート数に掛かってくると見た。
「納得いかない内容でアグレッシブさに欠けていた。」
第一節終了後 三浦監督コメント
03/06/07
むむむむ。非常に厳しいスタートとなりましたね。
負けもそうなんですが、何をやりたいのかさっぱりな点がやはりイライラの原因ではないでしょうか。また、去年までアレだけ攻めまくっていただけに、攻めの形らしい形すら作れないと言うのもそれに拍車をかけます。
…。ひょっとして、今年も我慢の年???(´・ω・`)
「勝ち点は2位以内ならば90点以上。勝利は26、負けは10〜12。失点は1試合1失点。得失点は25〜30のプラス。」
02/28 三浦監督ミーティングにて 日刊より
03/02/07
さて、いよいよ、明日は開幕戦です。週末の練習は非公開とのことですので、我々は今までの情報を元に京都戦をわくわくしながら待つこととなりました。
終わってみれば、「スーパー宝くじフッキ」というシーズンだった06年。そのフッキの穴を埋め、懸案であった守備力を強化できるのか。そもそも第3段階である(しつこい?)札幌が目指すべき、「チーム力のベースアップ、および戦力の固定化を軸に現状分析を行う」が行われるかどうか、がポイントになってくるでしょう。
現在の所、固定化という意味ではセンターバック2枚の曽田&青野の2枚に加えてまだまだ未知数のFWダヴィ、計算が出来る西嶋、変えようがない西谷、ということになるでしょう。ダヴィに関しては獲得前から「大丈夫なのか???」という疑問がついて周り、現時点でも「・…どーなん???」という意見が多く、シーズンでどれだけ伸びるか、という形になりそうです。シーズン前から「歴代助っ人トップクラス」といわれていたフッキとは雲泥の差があります。曽田にいたりましても、青野さんが前目でいける、ということから「カバーリングが比較的まとも」というようなところで起用されている感があり、まだまだ安泰とは言いがたい気がしたりします。西嶋は加入当初ボランチ要員としても期待されていたように、その足元の技術が「水を運ぶ」と言う意味で上手く監督の戦術にマッチしたように思います。残念ながら右SBの穴が埋まらず(個人的には岡田で埋めてほしいが)開幕戦では(ひょっとしたら初となる)右での起用となりそうです。西谷の個人技術とひらめきはフッキ亡き後の最後の砦ともいえますが、そもそもが気分屋的な波のある選手であるのと、その後ろが身長とセットプレーの守備とクロスの対応に難のある和波というのもかなり気になるところです。
ただ、442となったことで芳賀が中央に固定されそうな(スタメンかどうかは別にして)感じなのは非常に好感がもてます。なんだかんだ言って、「勢い」とか「モチベーション」というような要素以上に「芳賀がDHに入った」と言うのが天皇杯躍進の肝だったと個人的には思います。
冒頭に引用しましたミーティングで三浦監督は10点上げたといわれています。その10点とは
1. 2位以内のために勝ち点90
2. 失点は1試合平均1点以内
3. 得失点差は+25〜30
4. 26勝、10〜12引分け、10〜12敗を目標
5. ダビは15ゴール
6. FWは2人で1試合1点のペースで50点取るのが理想
7. シーズン途中に10〜15連勝
8. ホームでは負けない
9. 開幕ダッシュ
10.四国開催を筆頭に下位に取りこぼさない
思い起こせば岡田監督も同様に具体的な数値を出してモチベーションを上げていく監督でした。柳下監督はそれほど用いなかった要素でもあり、今期の見所と言っても過言ではないでしょう。特に今までの柳下体制を踏まえますと、攻撃面での「ダヴィは15点、FWの総得点は50点。(おそらくチーム全体で75得点以上=48試合で得失点差25)」と言うのが一番気になるところではないでしょうか。
正直ダヴィカウエがフィットする前に開幕を迎えてしまったコンサ。開幕ダッシュと言う意味でも、今までの日本人選手がこれまでの「札幌サッカーの攻めの姿勢」を打ち出せるかによるような気がいたします。
開幕戦は京都。今はやりの「ベテラン補強」で戦力を充実した相手にどれほどのサッカーが出来るか。
今か開幕戦が待ち遠しいですな!!!!