A2コンサinコペンハーゲン

第三十四回 更新 02/08/03 前へ / 次へ

 新戦力検証
 皆様もご存知。ついに全カードの数値が公になりました。前回ではわからなかった白、黒カードの数値です。ということでさっそく見てみましょう。

no. チーム名 名前 ポジション オフェンス ディフェンス テクニック パワー スピード スタミナ トータル 特殊能力
A01 アトランタ ジャンルカファルシーニ DF 11 14 12 12 15 15 79 オフザボール(off-the-ball)
A02 ブレシア ジョゼップグァルディオラ MF 14 13 18 14 11 14 84 ドリブン・パス
A03 ブレシア ヨナタンバキーニ MF 13 11 14 10 17 15 80 サイドからの攻撃(Attacking from the side)
A04 キエーボヴェローナ ダニエレフランチェスキーニ MF 12 13 13 11 14 16 79 サイドでのプレス(Pressing by side)
A05 フィオレンティーナ フレドリクミヤタビッチ FW 16 9 17 13 13 11 79 エレガントなトラップ(Elegant trap)
A06 フィオレンティーナ エンリコキエーザ FW 18 7 14 15 17 14 85 シャープなカットイン(Sharp cut-in)
A07 フィオレンティーナ アドリアーノ FW 17 6 15 19 16 14 87 弾丸シュート
A08 インテル エムレベロゾグル MF 15 9 16 11 17 15 83 迅速なスペース進出
A09 インテル アンドレースグルエルミンピエトロ MF 13 9 14 14 15 16 81 両足ドリブル
A10 インテル ニコラヴェントラ FW 16 7 13 16 14 13 79 力強いシュート(Strong shot)
A11 ユベントス ファビアンカリーニ GK 7 18 11 17 12 11 76 スムーズなセービング(Smooth saving)
A12 ユベントス アレッサンドロビリンデッリ DF 10 15 14 13 14 14 80 正確なアーリークロス(Accurate early cross)
A13 ユベントス クリスティアンゼノーニ DF 12 13 14 12 16 15 82 オフザボール(off-the-ball)
A14 ユベントス マルセロサラス FW 17 6 15 14 16 13 81 ランニングボレーシュート(Running volley shot)
A15 ラツィオ ヤープスタム DF 10 19 13 20 12 14 88 確実なマンツーマン(Absolute man-to-man)
A16 ラツィオ シニシャミハイロビッチ DF 14 15 15 16 10 13 83 悪魔の弾道
A17 ラツィオ ディエゴシメオーネ MF 13 16 13 16 13 16 87 ファンタジスタのストレス(Stealeth behind FANTASISTA)
A18 ラツィオ カレルポボルスキ MF 14 9 15 12 18 13 81 稲妻のようなドリブル(Lightning dribbing)
A19 ミラン ホッキジュニオール DF 10 15 12 19 13 14 83 アクティブなロングフィード(Active long feeding)
A20 ミラン マッシモドナーティ MF 12 13 14 14 13 14 80 ハードタックル
A21 ミラン ユミトダバラ MF 14 11 14 14 15 15 83 ライン上のドリブル(Dribbling on the line)
A22 ミラン ハビモレノ FW 17 7 13 17 14 14 82 強靭な肉体(Strong body)
A23 ミラン ホセマリ FW 14 7 16 13 15 14 79 フロントラインでのチャンスメイク(Making chance on the front line)
A24 パルマ クラウディオタファレル GK 7 17 11 14 10 8 67 PKキッカー
A25 パルマ ヨハンミクー MF 14 8 17 13 12 13 77 ロングレンジのスルーパス(long-range through pass)
A26 パルマ ボラーニョ MF 11 13 12 13 15 17 81 アグレッシブな展開(Aggressive spreading)
A27 パルマ ハカンシュキル FW 17 5 14 17 13 13 79 フレキシブルなヘディング(Forcible heading)
A28 ペルージャ オスカーコルドバ GK 9 18 14 14 15 11 81 リベロキーパー(Libero keeper)
A29 ピアチェンツァ マッテオグァルダルベン GK 6 16 9 19 9 10 69 巨大なオーラ(Mountainous aura)
A30 トリノ ホセロマージョフランコ FW 15 6 13 16 10 12 72 やわらかいトラップ(Soft trap)
A31 ウィディネーゼ シャボンガノンヴェテ FW 15 6 11 14 18 13 77 迅速なステップ(Swift steps)
A32 ウィディネーゼ ロベルトカルロスソサ FW 16 5 11 19 8 12 71 ハイタワー(High tower)

 例によって、特殊能力の和訳は私によるものです。製品版では違ってくるでしょう。色に関して言えば、ほぼ予想通り。ノンヴェテが黒で登場が予想外ですが、その代わりにアドリアーノが白カードで登場です(!!!)これは、非常にうれしい誤算といえましょう。19枚の白カードと13枚の黒カード。当然、このページで注目するのは前者の白カード選手19人となります。
 全部が全部スタメンクラス・・・というわけではないのはこの追加カードが「拡張パック」的な役割ではなく、現状の不備を補うという意味を持っているためでしょう。ネガティブな感想も多いかと思いますが、そこは完璧主義セガのなせる技です。また、カードゲームというのはたいてい、そのカードの価値は「相対評価」で決まります。一枚でみて「おお!強い!」と感じるカードでも、周りにそれより強いカードがあふれているのであれば、カードとしての価値は下がってしまいます。そういった部分も踏まえつつ、個々のステータスごとに気になった選手を上げていきたいと思います。

オフェンス
17 アドリアーノ パワー19 スピード16
16 ヴェントラ  パワー16 スピード14
16 カルロスソサ パワー19 スピード8

 残念ながら、ムトゥタイプのテクニカルなFwは得られませんでしたが、パワフルな三名を加えています。ヴェントラのオフェンス16は誤算でしたが、なんと言ってもアドリアーノ!!!この数値は何だ!!!いいのか?いいのか?セガ!!!テクニックこそ15(これも高い!!)ながら、パワーとオフェンスで白最強の数値!!!彼を使わずに誰を使えというのでしょうかいらっしゃいませこんにちは!!!問答無用で白単=アドリアーノという図式が出来上がります。カルロスソサも白最強のパワー19を手に参戦。我々は今までパワー19のFwがいなかったという事実を忘れてはいけません。これは革命的な出来事です。しかもかなり強烈です。アドリアーノはマストゲットカードといえましょう。

ディフェンス
18 カリーニ パワー17 スピード12 (Gk)
17 タファレル パワー14 スピード10 (Gk)

 白使いにとっての最大の焦点は「マテラッツィの穴をどう埋めるか」であります。そんな中、注目のディフェンス陣では・・・残念ながら逸材発見とはいかないようです。しかしながら、これまた白カード初となるディフェンス18のキーパー・カリーニが登場したのは注目です。しかし、フレイより遅いんですよね・・・。ブッフォンを引き合いに出すまでも無く、Gkにおいて(も)スピードは重要。なかなか、微妙な選手といえそうです。ま、使ってみるけどね。

テクニック
17 ミクー オフェンス14 パワー13 スピード12

 テクニック系ではかなりお寒いことになっています。強いてあげればミクー。しかも彼のみ。彼がいるため中田は試合に出れなかったという事実をセガは考慮しているのか???ま、W杯での動きを見ればこの程度かなぁ・・・と納得することにしましょう。スピード12は結構厳しい数字。むむむ。これは・・・使えない?(^^ゞ

パワー
19 アドリアーノ オフェンス17 スピード16
19 ホッキジュニオール ディフェンス15 スピード13
19 カルロスソサ オフェンス16 スピード8
19 グァルタルベン ディフェンス16 スピード9 (Gk)

 なんと白最高の19を持つ選手が四人も追加。しかも、ここにもアドリアーノの名が!!ここら辺からもこのカードの「壊れ具合」が解るといえるのではないでしょうか。いやはや、こんな選手をただで(文字通り無償で)貸し与えるとはインテルとはなんて太っ腹なんでしょう。(フィオレンティーナ在籍のこのカードはある意味希少価値も高そうだ。)また、DFではホッキジュニオールが登場。スピード13は十分な数値。しかしディフェンス15がどう出るかどうか・・・。中々興味深いカードといえそうです。

スピード
17 エムレ オフェンス15 テクニック16 パワー11
17 パキーニ オフェンス13 テクニック14 パワー10
16 クリスティアンゼノーニ ディフェンス13 テクニック14 パワー12

 キタ(T_T)。バックナンバーでも挙げたふた選手がランクイン。しかも、エムレはスタンコビッチをディフェンス意外全てで凌駕!!これは間違いなく使えますね。彼は比較的後ろ目でプレイする選手ですので、ボランチかあるいはトップ下か。なんにしろ、これでスタンコビッチをボランチやサイド(ひょっとしてトップに)コンバートすることもできるかもしれません。いろいろな意味で楽しみなカードといえましょう。逆にバキーニとゼノーニは恐らくサイドアタッカーでしょう。能力とポジションからもそれは覗えます。数値だけ見ればゼノーニをボランチに・・・というのも面白そうではあるのだが・・・。

スタミナ
17 ボラーニョ パワー13 スピード15

 ある意味で一番注目の数値でしょう。(私にとってはですが)ここではスタミナ17が一人追加にとどまっております。しかし、中々楽しみな選手です。スピード15はダイナモ軍団でもピカ一。問題は範囲ですが、それも特殊能力の「アグレッシブな展開」が期待感をあおります。うむむむ。シロタの弱点左サイドの救世主となりえるのでしょうか・・・。


 なんと言っても
 アドリアーノ
 これに尽きるでしょう。数値だけ見てもずば抜けていますし、今期のパルマでの活躍を見れば期待に十分こたえてくれるのではないでしょうか。また、数字だけでスタメンを取れそうなのは私のお気に入り選手の一人選手エムレ。既にインテルの中心選手の一人となっていることからも、そのポテンシャルの高さが覗えます。
 正直、この2人意外は微妙でしょう。チーム作りの目標と裏の得意範囲との兼ね合いで採用を決定していきたいところです。しかし、19人増えるのは非常にうれしいですね。実は最近ゲットした01-02シーズンのDVDを見て注目し始めた選手(マニエロ、マラッツィーナ、ルカトニなどなど・・・)をからめて新アイディアを練っていきたいところです。
 軽く、黒を見てみる感じでは、ペップが何処まで機能するか。そして、ポボルスキーもなかなか面白そうです。カフーとどちらを使うかもセンスが問われそうですね。キエーザはレコバとのスタメン争いか・・・といった感じでしょうか。

 ウウウウ・・・アドリアーノ!!!ほ、欲しい!!!トレードを含めてさっさとゲットしたいところです。ではまた。

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