A2コンサinコペンハーゲン

第三十三回 03/01/30 更新 前へ / 次へ

 スポイラーにみる新キラ考察

 皆様、スポイラーという言葉をご存知でしょうか。小学校のときに習ったEC加盟国の覚え方「岐阜でスポイル青い紅」(ぎ=ギリシャ、ふ=フランス、で=デンマーク・・・.以下略)とは全く関係ありません。製品版に先駆けて出るカードリスト、という感じで私は理解しています。私がかつてやっていたぎゃざというゲームは四ヶ月ごとにルールが変わるというものすごく資本主義万歳なゲームでした。その変わるルールをいち早く知りたい・・・そんな意識から、新製品発売前にネットは大いに盛り上がったものです。
 ということで、先行しているカード情報というのは、カードゲームにおいてきわめて重要といえましょう。ここに、出所全く不明という怪しげな情報ながら(一応、ココの掲示板から発見)興味深い数字(とその能力の英語表記)を発見しましたのでご紹介します。間違っていても全く責任とりません!!!スポイラーとはそういうものです。(断言)ちなみに、このゲームの能力の和訳は非常に優れているため、その再現は私にはできませんでした。また、私は日本語で能力を把握しているため、既存のカードの英語表記を見直す気力もありませんでした。すみません・・・m(__)m。ということで和訳は私によるもので、製品版はもっと「かっこいい」ものとなっているでしょう。ではさっそくどうぞ。

AE1 ユベントス ジャンルイジブッフォン GK 7 20 11 18 15 11 82 目にもとまらぬ(?invicible)セービング
AE2 インテル マルコマテラッツィ DF 12 18 12 20 12 14 88 制空権(conquer in the air)
AE3 ユベントス チロフェラーラ DF 10 18 16 15 13 14 84 柔軟なディフェンス(adaptable defense tactics)
AE4 ラツィオ アレッサンドロネスタ DF 9 20 12 18 15 16 90 カテナチオの要(key move for CATENACCIO)
AE5 アトランタ クリスティアーノドニ MF 16 12 16 17 14 16 91 全ピッチのカバーリング(covers the entire pitch)
AE6 ボローニャ マッテオブリーギ MF 14 13 17 13 14 15 86 ○○な(?eterius 意味不明)ポジショニング
AE7 キエーボヴェローナ エウジェニオコリーニ MF 15 13 17 11 14 16 86 幅広いゲームメイク(all-round game maker)
AE8 インテル ルイジディビアッジョ MF 13 15 12 15 13 18 86 巧みな働き(skillful worker)
AE9 ブレシア ロベルトバッジョ FW 18 5 20 13 10 76 76 ファンタジスタ
AE10 インテル クリスティアンヴィエリ FW 20 6 14 20 15 14 89 戦術「ヴィエリ」(human tactic)
AE11 ユベントス アレッサンドロデルピエロ FW 18 8 19 13 15 14 87 天国へのゴール(goal to the heaven)
G1 ピアチェンツァ ダリオヒュブナー FW 19 6 15 16 14 14 84 サイボーグ
G2 ユベントス ダヴィドトレセゲ FW 19 8 16 17 16 14 90 鋭い得点感覚(keen sense for scoring)
MVP ユベントス ダヴィドトレセゲ FW 20 8 16 17 16 14 91 殺し屋(hit man)

はい。いかがでしょう。ココで注目すべきは
・既存のカードと数値が違うところがある。
・同じトレセゲでも数値が違う。
・マテラッツィが異様に使える(笑)

三つ目は冗談ですが、かなりキテます。このカード。では個々に能力の違いを今までのものと比べていきましょう。

ブッフォン
スピード+1
スタミナ+1
飛びぬけて素早かったブッフォンのスピードがさらにup。これでトルドを見かけることは激減するでしょう。はぁ・・・2000年が懐かしい(T_T)間違いなくゴットカード。最高値更新となりそうです。

マテラッツィ
オフェンス-1
ディフェンス+1
パワー+1
スタミナ+1
キラらしい能力にパワーup!範囲が据え置きならばネスタとかぶるが、身長、能力いかんではファビオと入れ替えもありかも。彼をサイドバックで使っているのは日本全国でも私くらいだと思われるので、オフェンス減少はまるで問題ないだろう。スタメンは厳しいか??

フェラーラ
オフェンス+1
ディフェンス+1
テクニック+5
パワー+1
プラス5って何だ!!!範囲据え置きで考えるなら、キラで薄かった右よりのストッパーとなりうる。これでネスタを左ストッパーに据える4バックも見られるようになるかも??スリーバック、もしくは右サイドバックとしてはテュラムがいるので微妙。テクニックのフェラーラ、フィジカルのテュラムと使い分けができそうだ。大幅にパワーupした注目の一枚。

ネスタ
スピード+1
パワー-1
中田はもとより、クレスポより素早くなりました(T_T)。しかし、パワーが下がっているのが気になる。好みが分かれそうだ。

ドニ
パワー+1
「ネドベドよりパワーがある」というのがドニ。それに磨きがかかっている。より個性を出した、といえそうだ。ま、ネドベドの地位は揺らぎそうに無い。残念。

ブリーギ
ディフェンス+2
テクニック+2
パワー+1
スピード+1
スタミナ+1
ほぼ全編にわたってパワーup。黒を飛び越してキラとなったブリーギ。メンディエタよりテクニックがあるが、それだけという感も・・・。範囲が狭いままなら安いでしょう。むーん。かわいそう…。

コリーニ
オフェンス+1
パワー+1
スピード+1
スタミナ+2
かなりの能力ではあるが、ダービッツがいるというのがマイナス。より攻撃的でテクニカルではあるのだが・・・。センターハーフとしてのイメージか??ある意味彼用のチームができるかも・・・という点では興味深いが、今主流の433にはフットしないのでは??ま、これも範囲次第ですけど。

ディビアッジョ
ディフェンス+1
テクニック+1
トンマージの代役としては攻撃的でパワーで上回る彼の選択もありかも。そもそもトンマージを見かけない現状とスピード13据え置きはマイナス要素。・・・マニア向けか?

バッジョ
ディフェンス+1
パワー+4
スピード-2
バッジョ使いには面白い選択肢となるが、それ以外ではまず見かけないだろう。テクニカルなモンテッラがあの極悪Fw陣に割っては入れる可能性は低いといえよう。現状の範囲が広めの点をどう生かすかだが・・・。

ヴィエリ
スタミナ+1
キタ・・・(T_T)。これは高い。間違いなく一番の目玉商品。今までのポテンシャルに唯一の弱点スタミナをUpさせての登場。これはやばいでしょ(T_T)勘弁してくれ・・・。

デルピエロ
オフェンス+1
パワー+1
スピード+1
スタミナ+1
大幅にパワーupはしているが、ネドベドと比べるのは酷といえるのではないか。能力は彼の父のことを連想させる。彼を使っていた人には朗報。

ヒュブナー(ウブネル)
オフェンス+2
ディフェンス-1
パワー+1
スピード+1
スタミナ+1
一番ゴールに近い位置が濃い、という意味では面白い選択肢といえるのではないか。スタミナ14というのも当確ライン。しかし、この能力は今のトレセゲと大差が無い。うーん。3トップの真中をやらせてみたい・・・というのはあるが。

Gトレセゲ
ディフェンス+1
テクニック+1
パワー+1
スタミナ+1
後述のMVPには一歩譲るが、かなりのパワーup。しかし、特徴が無いともいえる。スタミナ14への評価次第ではスタメンもありえよう。

MVPトレセゲ
ディフェンス+2
テクニック+1
パワー+1
スタミナ+1
オフェンス20はお見事。当面のライバルはクレスポ。パワーのクレスポ、スピードのトレセゲという感じか。ようやくスタメンが見えてきたといえそうだ。


上でも何度も繰り返していますが、範囲がわからない。これに変更が加えられるならば若干の勢力図の変更はありうるのではないか・・・。ブッフォンのやばさだけが目立つ新キラカード・・・とまとめてよいかしら??能力のわりにヴィエリ、クレスポはトレードでは安いしね。DF陣の選択肢が増えた点は中々興味深いです。
 さ、皆さんのスタメンと比べてみてはいかがでしょうか。発売が楽しみですね!!!

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