A2コンサinコペンハーゲン
第九回(9/3/02更新) 前へ / 次へ
新システム541
今回機能したシステムに逃げ切り形としての541がありました。ワントップに一人残し、Fwをジャンニケッダに変えます。彼を中盤に加えた台形の中盤。底にザネッティとリマ、その前にジャンニケッダとスタンコビッチ。攻撃時にはスタンコビッチをセカンドストライカーに上げて得点を狙う作戦です。カウンター時にうまくシュートまでいけました。勝った試合はこのシステムが機能した試合でした。最終ラインにはパヌッチとカステッリーニを含む五人。もうがちがちの守備陣形。何のロマンもありません。しかし、ジャンニケッダとザネッティのプレスがいいです。さらにスタンコビッチのドリブルが効きます。私は好きですね。正直スタートからこれで行こうかと思うぐらい。
意外と点は取れるのですよ。うちは。もう勘弁!!って言う試合ではシュートすら打てないこともありますが拮抗した試合では先制することもしばしば。一点差では辛いですが、2点差になればこの541に切り替えて逃げ切りを狙いました。今回はこの新布陣が機能したのがよかったです。今回は楽しめました。
激闘プレシーズンカップ!!
一週目のエンタープライズは悔しすぎるPK戦での負け。まーさんの言葉を借りれば「キーパーはブッフォンしか見たことがない」状態ですのでPK戦=負けであります。久しぶりにいい試合をカップ戦で見せていただけに悔しい一回戦敗退でした。その後のフレンドリーマッチで2勝することが出来ました。今回見られたのが右サイドエリベルトの中への切込みです。ドリブル開始ぐらいに彼のカードを中のほうに動かすと、縦ではなく中にドリブルしてくれることがあります。白最速の彼の「高速ドリブル」からの左足!!なんとFw以外の選手の得点は久しぶりです。というか、新たな攻撃パターンが増えました。いい感じでチームが成長しており、何か充実感を感じた一週目。
二周目の待ち時間にナニワさん(オーナーズ常連。マジいい人)との談笑でチラッと聞かれた言葉が私の中でこだまします。「いやー、次はプレシーズンか。出ても補正きつくて意味ないんだよねぇ」彼のチームはビエリ、ロナウドを要するキラチーム。成長し実績を残しているチームではグレードの低いプレシーズンカップではかえって勝てない・・・というようなことをおっしゃってました。
・・・
マジで?
不確定情報ですが私への何よりの心強いアドバイスとなりました。そうして迎えた二周目。リーグ戦から休息を多用し、モチベーションをあげるA2コンサ。そうです。今回は無謀にもカップ戦を取りに行きました。
相変わらずダダッコのシモーネをベンチに下げ、真っ赤の切れきれのルカレッリ&サラジェタの2トップで臨みます。
一回戦、準決勝は共に1−1のPK戦となりました。すみません、詳しく覚えてないんですよ。先制されて追いついたと思います。先の言葉が本当かも、と思えるPK戦での勝利。クレスポをとめるロッシ。きれいに決めるザネッティ。やはり補正がかかっているのか??
そして!そして迎えました、ひじょ〜に久しぶりの(というか三回目)の決勝戦!!それではこの試合の模様をお送りします。
まさにスタメン。スピード重視の中盤の底にザネッティ。トップはスピードのサラジェタとパワーのルカレッリのコンビ。ストッパー三枚は不動の三人。セルジーニョの調子が上がらず守備的なカステッリーニを起用します。相手は比較的やりやすい、2トップでした。最終ラインはアズーリな三人。352、スピード重視のチームが相手です。
キックオフ、緊張の決勝戦がスタートします。なんと先制はコンサ。中盤で奪ったボールをルカレッリが自ら持ち込みます。パワーにあふれるドリブルで左に流れていきます。ちょっと角度がないかな?と思ったのですがシュートを打ってみる・・・うぉぉぉぉぉ!は、はいったぁ!!良し!!念願の先制ゴール!!
中盤は五分か、むしろこちらペース。相手にスペースを与えません。ここで相手のFwのドリブルをシミッチが止めに行く、ぐわ!!ここでシミッチが負傷!!グワー・・・。実は彼の控えはおりません(T_T)。左ストッパーのダンナを急遽右ストッパーにコンバート。ここで一枚交替をきるのは辛くネェ?正直嫌なムードです。
前半ロスタイム、ここでもカウンターが効きます。中盤で奪ったボールをスタンコビッチからサラジェタへ!!サラジェタがマルディーニをスピードで振りちぎってPエリアライン付近からシュート!!は、ハイッタァ!!!よッシャア!!追加点!!いい感じで前半を折り返します。
ここで、コンサは動きます。「危険な点差」の2点差。しかし、ここはパヌッチとジャンニケッダを投入。サラジェタのワントップで行きます。前述のスタンコビッチをシャドウぎみにした541。三枚のカードをすべて切りました。
後半も中盤はうちのペース。スタミナのないサラジェタのシュートは力なくゴールはなりませんが、懸命の守備でふんばります。大嫌いなネドベトがいなかったというのもあったと思います。コンバートしたダンナがふんばってくれました。あせったのか相手がシュートを暴発してくれたラッキーな面もありました。そしてついに終了の笛の音が!!
や、ヤッタァ!!!念願の勝利です!!!しかもキラデッキ相手に完封!!カップを大きく掲げるユリアーノと共に小さくガッツポーヅ!!それを見ていた(今回は後ろの列でプレイしていました。)三百億の男イタリアンさん(オーナーズ常連のナイスガイ。FCイタリアン、ASイタリアンと極悪のチームをランキングに送り込んでいる。声が渋いいい男)に「めっちゃうれしそうだね」(声は渋い)と声をかけてもらいました。「いゃぁ、初めてなんすよ」と答えると「はははは、」とオーナーズ軍団から祝福の笑い声。や、やゃったぁぁぁ。勝ちましたよ。何よりもうれしいカップ戦勝利。なんとも幸せな一瞬でした・・・。
トップが点を取れていること。中盤の守備がいいこと。マンマークでトップに仕事をさせなかったこと。そして新システムの541が機能したこと。特にジャンニケッダの右前目での起用が私的に白眉ってやつ??非常に満足できる試合でした。
ということでホクホク顔で帰宅しました。ビバコンサドーレ!!
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